真ん中な日々 道行ゆかりの旅
歌舞伎・文楽のゆかりの地めぐり
2008.02.24 (Sun)
當麻寺(たいまてら)
2007年5月14日訪問記612年、聖徳太子の弟、麻呂子親王が河内に創建し、のちに豪族当麻氏が氏寺としてこの地に移築したと伝えられる。曼荼羅堂[まんだらどう]とも呼ばれる本堂(国宝)の本尊は、中将姫が西方浄土を蓮糸で織り描いたと伝わる當麻曼荼羅(国宝)。中将姫が織り上げた根本曼荼羅は宝蔵に保管され、室町時代に模写した文亀曼荼羅を祭っている。
金堂には日本最古の塑像で、漆に金箔を押した弥勒仏坐像(国宝)と、乾漆四天王像(重要文化財)を安置。講堂には藤原時代の諸仏が多い。シンボルとしてそびえる三重塔は、東塔、西塔が創建時のまま揃う。
ボタンも名高く、4月中〜下旬が見ごろ。5月14日4時から、中将姫が極楽浄土に向かう様子を再現する「當麻寺練供養会式」(お練り)が行われる。
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奈良県葛城市當麻1263
TEL 0745-48-2001
公共交通 近鉄当麻寺駅→徒歩15分
料金 境内自由(本堂・金堂・講堂拝観は500円)
時間 9〜17時 休み 無休
本堂(曼荼羅堂) 當麻曼荼羅 弥勒仏坐像 東塔・西塔この記事のトラックバックURL
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